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☆マサコのプロフィール
13才のときにグレン・グールドのピアノに 出会う。以来抱き続けたグールドに会うという夢を追って28才でカナダへ。後追い日記はその記録である。 属性はシャーマン。 ☆ミクシに習って、ぬさんからの紹介状 不在の幻影から愛するひとを救い出し、グーグルキャッシュの中に愛のエクリチュールを刻印しつづける、GGの恋人。二人はもう触れあうことができないが故に永遠に惹き付けあうことができる、まるで恒星と惑星の関係のような、あらゆる恋人が夢見るユートピアに住むひとです。 ☆このブログの本拠地は 海峡web版 です。 グールド、並びにグールド家からのプレゼントはこちら。 グールドのサイン入りレコード もう1つのレコード グールドの本とそのメモ書き パパグールドさんのご本 ☆グールドおよび後追い日記に関係のないトラックバックやコメントは削除する場合があります。 カテゴリ
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マリーナの子供たち![]() 私が音楽院に出入りしていた頃、恩師マリーナには特に良い学生が数人いた。 Eric Zivian, Andrew Burashko, Naida Cole, Sonia Chan 今日は、Eric と Sonia の演奏を楽しんだ。 なつかしいトロント。 雪の香りがするベートーヴェンのバガテルop119や、同じくベートーヴェンのチェロソナタ。 いずれもユダヤ色を感じる風合いになっている。 Ericは21世紀の人というよりは、19世紀後半のSPの頃、 特にグレインジャーやチャーリー・チャップリンの無声映画を連想した。 Ericの演奏op119 が試聴出来ます。 ![]() Soniaは4才の時から知っている。 私の事を「シス」なんて呼んでいた。 「シスターだから?」 おしゃべりな子だった。 Soniaの演奏" の映像が見られます。 30代40代の、身近だった人々の活躍に心を打たれた1日だった。 ■
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by mhara21
| 2014-01-27 00:28
| エッセイ
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