合い言葉GG
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☆マサコのプロフィール
13才のときにグレン・グールドのピアノに 出会う。以来抱き続けたグールドに会うという夢を追って28才でカナダへ。後追い日記はその記録である。
属性はシャーマン。


☆ミクシに習って、ぬさんからの紹介状
不在の幻影から愛するひとを救い出し、グーグルキャッシュの中に愛のエクリチュールを刻印しつづける、GGの恋人。二人はもう触れあうことができないが故に永遠に惹き付けあうことができる、まるで恒星と惑星の関係のような、あらゆる恋人が夢見るユートピアに住むひとです。


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ストーティンリサイタル -- GGのお誕生日に

ストーティン リサイタルをTVで見て(2013.3.22@東京文化会館小ホール)

チャイコフスキーは、生涯に130曲以上の歌曲を残した。

オランダ人のメゾ・ソプラノ歌手クリスティアーナ・ストーティンは射幸心もなく、「ロシア語で歌えば自然にお腹から歌える」と語る彼女のロシア語への愛を込めて「繊細な室内楽」(ストーティンの表現)であるチャイコフスキーの歌曲を歌う。

ストーティンと10年も組んでいる伴奏者ヨーゼフ・ブラインルは、地道で欲のない伴奏。でも時には歌を伴奏にしているように歌わせる。

二人の音楽家が創り出している世界に招かれて、この世の穢れから抜け出よう。

この詩は私のグールドへの気持ちを花束にしてくれた。



「昼の輝きが満ち夜の静けさが広がっても」(作品47第6)
   アプフチン作詞 伊東一郎訳/チャイコフスキー作曲

昼の光が満ち

夜の静けさが広がろうと

脈絡のない夢のなかでも

浮世のいさかいにあっても

私の生を満たし

いつも私とともにある

いつもかわらぬ

さだめられた思い

それはいつもあなたについて

あなたのことを考えれば

過去の幻も恐ろしくない



再び愛に燃え

心は羽ばたいた

信頼 あこがれ

霊感に満ちた言葉

心に秘められたもの

聖なるものすべて



それはすべてあなたから



明るい日々が訪れようと

憂いに満ちた日々が来ようと

人生をだめにし

すぐ私が滅び去ろうと

このことだけは知っている

墓に入る時まで

私の考え 思い 歌も力も

すべてあなたのためだと

いうことを
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by mhara21 | 2013-09-25 00:00 | エッセイ | Comments(0)
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