合い言葉GG
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☆マサコのプロフィール
13才のときにグレン・グールドのピアノに 出会う。以来抱き続けたグールドに会うという夢を追って28才でカナダへ。後追い日記はその記録である。
属性はシャーマン。


☆ミクシに習って、ぬさんからの紹介状
不在の幻影から愛するひとを救い出し、グーグルキャッシュの中に愛のエクリチュールを刻印しつづける、GGの恋人。二人はもう触れあうことができないが故に永遠に惹き付けあうことができる、まるで恒星と惑星の関係のような、あらゆる恋人が夢見るユートピアに住むひとです。


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後追い日記81年18・モントリオール旅行

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#モントリオール旅行

7月1日から7日までモントリオールに出かけた。
観光バスの中でアメリカからきた婦人が親しく話しかける。
フランスから来た3人の女性も親切だった。
でも観光の仕方が悪かったのか、どこにいっても大した感動はなかった。 

今日は七夕様と思いながら帰りの汽車に乗っていると、キングストンから乗ってきた太った女性が「横に座っていいか」という。
「私はお昼にロブスターを食べてきたばかりなの。
 ねぇちょっと、歯の間にロブスターが挟まっていないかよく見てくれない?」
と思い切り口を横に広げる。
たまげたけれど「何も挟まっていません」と教えてあげた。

ラテン系かと思うようなこのイギリス女性は、夫と共にカナダ旅行中とのこと。それからトロントのユニオン駅まで60前後のこの女性のお喋りに付き合うことになった。

アングロサクソン、イギリス人は日本でいうと京都人に近いということ、本音と建て前が同じでないことにおいて。
イギリス人の二面性、「『ドラキュラ』が流行るのは、イギリスだから」とか、「『ジキル氏とハイド氏』だってアメリカの小説では考えられない」とか。

この夫人は例外なのか、あけっぴろげだった。
わがままな人で話から東洋人のみならず、自分以外は皆バカにしている感じだった。  
でも無邪気でかわいいのだろう、「あそこに主人が座っているわ」と指差し、「トロントに着いたら会ってってね」と楽しそう。

ユニオン駅に降り立つと、生き仏のようなご主人が手早く頼んだ赤帽と沢山の荷物と一緒に待っていた。
「私、汽車の中でずっとこの人と話していたの」

陰陽合体の観音様のような夫と無邪気な妻。カップルにポカンと見とれる。
この先マコにはどんな男性が現われるのかしら?


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by mhara21 | 2006-04-23 11:19 | 後追い日記81年 | Comments(0)
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