合い言葉GG
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☆マサコのプロフィール
13才のときにグレン・グールドのピアノに 出会う。以来抱き続けたグールドに会うという夢を追って28才でカナダへ。後追い日記はその記録である。
属性はシャーマン。


☆ミクシに習って、ぬさんからの紹介状
不在の幻影から愛するひとを救い出し、グーグルキャッシュの中に愛のエクリチュールを刻印しつづける、GGの恋人。二人はもう触れあうことができないが故に永遠に惹き付けあうことができる、まるで恒星と惑星の関係のような、あらゆる恋人が夢見るユートピアに住むひとです。


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後追い日記81年7・ トロントへ

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#トロントへ

ヴァンクーヴァーは桜が散ってシャクナゲの大群が咲き出した。ネパールの国花であるシャクナゲを沢山見ることができるとは。花も樹も第一級の土地柄、海、山もすごかった。

ウィスラーにスキーに行く。プールのような温泉地にも車で出かけた。大山家がマコをもてなし続けるので、いつトロントに出発したいと切り出したらいいだろう。
ついにある日「トロントに行きます」と宣言。夫妻は送別会の夕食に連れ出した。

街のどこからも山が見える美しいヴァンクーヴァー。カナダ西部の山々に出発を見送られての旅立ち。
「また来て下さいね」
大山夫人はとこぎり人のよい人だ。うっとしい居候がようやく出ていくというのに。

 「トロントに行ったら弁護士に会う」という気配がさざ波のように寄せてきた。
マコには、ほんの少し先がわかる能力がある。 弁護士という暗示は、事実となって現われる。グールドの両親が住んでいた「サウスウッド32番地」には、グールドの父親から家を購入した弁護士の家族が住んでいた。



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by mhara21 | 2006-04-08 12:12 | 後追い日記81年 | Comments(5)
Commented by muso at 2006-04-13 02:18 x
大山さんとは、
ボクのことみたいだ。
24年前のことを想いだしそう。
Commented by モニカ at 2006-04-13 10:29 x
アレレ、カミングアウトしちゃいましたね。

そうです!! 大山さんはmusoさんなのです。
↑わかる人にはわかってたけど。
いろいろ言葉に尽くせないくらいお世話になりました。
ありがとうございました。
カナダ生活7年は本当に、マサコさんにとって実り豊かなものでした。

そうだ 温泉の絵葉書もアップしようっと!!
Commented by mhara21 at 2006-04-13 11:28
大山さんは私たちの兄(グループスピカには実は兄もいるのです)の学生時代の先輩。カナダへ移住なさるときに横浜?からの船が神戸港に寄りましたね。そのとき船に乗せてもらったのは30年以上前だったと思います。ノリコ
Commented by musoamane at 2006-04-14 03:26
さっき24年と書いたのは大間違い.
1971年だったから、35年前でした。
そんだよね、30年間、日本に住んで、その後
カナダで35年だ。
30+35=65.
これ、いまの年齢.
”疲れたね.”
このセリフは十代の時とまったく、同じ.
この世に息をしないで生まれてきて,
医者にむりやり、蘇生させられ、
そのあとも、
61年まえの東京大空襲で死に損なって、
(そのとき、4才)
20代で自ら生を絶とうとしたり、
越後の沢登りで、ついらく、
夜間飛行で、エンジンがこわれて、
真っ暗ななかで不時着.
何度か、Reaper's scytheが
首すじをかすめた。
でも、まだ
ここに居る。

Commented by mhara21 at 2006-04-14 09:38
musoさま。ずいぶんと変化に富んだ65年ですね。
ごく普通の生活でも60年生きるとかなり疲れます。
でもひとりひとりの生には意味があるはず。たぶん。
そして終わりに向かってだんだん穏やかに生きることができれば私としてはうれしいな。ノリコ
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